中学生うれし恥ずかし浴衣デー 市街地で郡上おどりPR

2019年07月20日 08:14

生徒によるおはやしに合わせ、郡上おどりの輪を広げる八幡中学校の生徒=郡上市八幡町島谷、郡上八幡旧庁舎記念館前

生徒によるおはやしに合わせ、郡上おどりの輪を広げる八幡中学校の生徒=郡上市八幡町島谷、郡上八幡旧庁舎記念館前

 岐阜県郡上市八幡町小野の八幡中学校は、生徒が浴衣で1日を過ごすイベント「ゆかたDAY」を開いた。全校生徒248人が、市街地で郡上おどりの輪を広げ、観光客らに郡上八幡と踊りの魅力をPRした。

 八幡町の活性化に中学生も参画しようと、2015年度に当時の生徒らが提案し、16年度から毎年行われている。

 午前中は学校で保護者や地域住民の協力を得て、浴衣の着付けと踊りの練習が開かれた。

 午後からは、郡上八幡旧庁舎記念館前に移動し、屋形を囲んで郡上おどり全10曲を踊った。総合的な学習の授業でおはやしを習う生徒たちが、学んだ曲目の生演奏を披露した。

 生徒会長(3年)は「先輩たちが郡上を盛り上げようと始めた思いをつなぐことができた。みんな楽しそうに踊っていた」と振り返った。


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