祭りムード一気に上昇 おがせ池花火大会

2019年07月21日 08:54

  • 会場で鯉みこしを担ぐ各務小学校の児童ら 
  • おはやしを響かせおがせ池をゆったりと周遊する舟山 
  • 太鼓の演奏で祭りを盛り上げる子どもら=いずれも各務原市各務おがせ町 
  • おがせ池を明るく染めたスターマイン=20日午後7時45分、各務原市各務おがせ町 

 20日に岐阜県各務原市各務おがせ町のおがせ池周辺で開かれた、第31回おがせ池夏まつり花火大会。会場では花火を前に、ちょうちんを飾った舟山の周遊や、太鼓演奏、地元小学生による鯉(こい)をかたどったみこしのパレードなどが行われ、市民らでにぎわった。

 各務小学校の全校児童は、各クラスごとに計7基を制作したカラフルな「鯉みこし」を担いで元気いっぱいに会場を練った。

 特設ステージでは、子どもらが力強いばちさばきの太鼓演奏で祭りを盛り上げ、マジックショーなどの披露もあった。このほか、来場者が「男依(おより)音頭」などに合わせて踊りを楽しんでいた。

 日が落ちかけると、舟の上に約100個のちょうちんを山型に飾った舟山が、明かりをともし笛や太鼓のおはやしを響かせ、ゆったりと池を周遊。訪れた人たちが祭り情緒に浸った。


カテゴリ: くらし・文化