夏夜に響く白鳥おどり

2019年07月21日 08:13

げたを鳴らし軽快に通りを行き交う踊り手ら=20日午後8時3分、郡上市白鳥町新栄町

げたを鳴らし軽快に通りを行き交う踊り手ら=20日午後8時3分、郡上市白鳥町新栄町

 「白鳥おどり」が20日夜、岐阜県郡上市白鳥町新栄町で開幕し、浴衣姿の踊り客が奏でるげたの音が、奥美濃の夏夜に響き渡った。

 神事や郡上宝暦義民太鼓のパフォーマンスに続いて、地元の園児らがパレードしながら踊り、幕開けを告げた。

 白鳥おどりはテンポが速く、ステップが多いのが特徴。「源助さん」や「神代」などの名調子に合わせ、踊り客がリズミカルにげたを鳴らし踊りを楽しんだ。おどり納めは8月24日で、同13~15日には徹夜おどりが行われる。


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