好勝負願って土俵の俵作り あす大相撲岐阜場所

2019年07月27日 07:41

大相撲夏巡業「改元記念岐阜場所」を前に、土俵の俵を作る呼び出したち=岐阜市長良福光、岐阜メモリアルセンター

大相撲夏巡業「改元記念岐阜場所」を前に、土俵の俵を作る呼び出したち=岐阜市長良福光、岐阜メモリアルセンター

 大相撲夏巡業「改元記念岐阜場所」(岐阜新聞社、岐阜放送主催)を28日に控え、会場の岐阜市長良福光の岐阜メモリアルセンターで26日、土俵の俵を作る作業が行われ、呼び出しの3人が24本を仕上げた。

 3人は編んだわらで土を包み、縄で縛った後、ビール瓶でたたいて長さ約60センチの円柱状に形を整えた。1本の重さは約15キロ。土は両国国技館の土俵と同じく埼玉県から取り寄せた「荒木田(あらきだ)土」を使った。27日に設営する土俵に、円形に敷き詰める。

 作業した光昭さん(44)=田子ノ浦部屋=は額の汗を拭いながら、「いい土俵を作れば、いい相撲が取れる。その取組を見て、お客さんに喜んでほしい」と話した。

 28日は午前8時開場。同7時から会場入り口前で当日券を販売する。2階イスS席(4千円)、2階イスA席(3千円)。


カテゴリ: くらし・文化