嵐でも焦がれるウナギ 丑の日、続々来店

2019年07月28日 08:09

「土用の丑の日」の注文に応え、手際よく焼き上げられるウナギ=27日午前10時55分、岐阜市福住町、なまずや分店

「土用の丑の日」の注文に応え、手際よく焼き上げられるウナギ=27日午前10時55分、岐阜市福住町、なまずや分店

 「土用の丑(うし)の日」の27日、台風による荒れた天気にもかかわらず、岐阜県内の飲食店には、夏の暑さに備えようと、ウナギ料理を求めて多くの客が訪れた。

 岐阜市福住町の「なまずや分店」では、普段の2、3倍の来店を見込んでウナギ50キロを用意。店員が開店前から持ち帰り弁当の仕込みに追われた。店主の山田謙侍さん(45)はしたたる汗を拭う暇もなく、串入れしたウナギにたれを絡め、炭火で香ばしく焼き上げていった。

 岐阜地方気象台によると、28日から向こう1週間の最高気温は平年並みか高いという。


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