武将家紋手拭い700枚配布 3日に御嵩町で宿場まつり

2019年08月01日 08:30

数量限定で配られるオリジナル手拭い。可児才蔵や明智光秀の家紋があしらわれている=美濃加茂市古井町下古井、県可茂総合庁舎

数量限定で配られるオリジナル手拭い。可児才蔵や明智光秀の家紋があしらわれている=美濃加茂市古井町下古井、県可茂総合庁舎

 岐阜県御嵩町の恒例の夏祭り「第24回よってりゃあ、みたけ 夢いろ街道宿場まつり」が3日午後3時30分から、同町中の名鉄御嵩駅周辺で開かれる。今年は名鉄広見線を利用して訪れた来場者にオリジナルの戦国武将手拭いをプレゼントするほか、フィナーレを飾る打ち上げ花火の総数を増やすなど、目玉の企画をそろえて来場者をもてなす。

 町宿場町活性化イベント実行委の主催で、かつての宿場町のにぎわいを再現しようと地域住民が中心になって開かれている。

 手拭いは来年放送のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」に合わせ、名鉄広見線活性化協議会が企画。町にゆかりの深い可児才蔵のほか、明智光秀と森蘭丸の家紋などを並べたデザインで、同日午後3時25分に同駅に到着する列車利用者から限定700枚で配る。

 会場周辺には約60の夜店が並ぶほか、国土交通省などの協力で災害対策で使われる「働くくるま」が並ぶ展示もある。午後8時30分ごろから予定されている打ち上げ花火は、例年約300発だったが、今年は約600発に増やし、祭りの最後を彩る。問い合わせは事務局の町商工会、電話0574(67)1181。


カテゴリ: おでかけ くらし・文化