粘りの守備から攻撃へ FC岐阜あすアウェー長崎戦

2019年08月03日 07:32

MF咸と競り合うDF甲斐(左)=岐阜市北西部運動公園

MF咸と競り合うDF甲斐(左)=岐阜市北西部運動公園

 J2・22位の岐阜は4日の第26節、アウェーのトランスコスモス長崎で10位長崎と戦う。前節は粘りの戦いで勝ち点1を奪い取った。統率の取れた守備を攻撃につなげ、過密日程の3連戦を勝利で締めくくりたい。

 ボールを支配されながらも強固なブロックで相手の決定的なパスを跳ね返し、精度の高いカウンター攻撃を展開した前節大宮戦。今季3試合目の無失点試合に、DF甲斐は「相手のストロングポイントを抑え、最低限の結果を得ることができた」と語気を強める。北野監督も「選手の自信にはなったと思うが、奪った後のフィニッシュがまだまだ。もっと前向きなプレーが必要」と求める。

 昨季J1の長崎は前節、愛媛に1―4で大敗したが、北野監督は「4―4―2のフォーメーションは手堅く、個の技術は高い」と警戒する。前半戦は0―4で敗れ、主将のDF阿部は今節も出場停止だが、甲斐は「自分たちの成長した姿を見せられるチャンス」と力を込める。

 21位鹿児島との勝ち点差は3に迫った。北野監督は「攻守とも理解が少しずつ深まりつつある。ここから勝ち点を積み重ねたい」と力を込める。


カテゴリ: FC岐阜