酒気帯び運転、車に追突事故 消防士処分

2019年08月09日 08:33

 可茂消防事務組合は8日、酒気帯び運転をして事故を起こしたとして南消防署所属の男性消防士(21)を停職6カ月の懲戒処分にした。処分は同日付。

 組合によると、男性消防士は同日付で依願退職した。男性消防士は7月16日午前、愛知県犬山市の市道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転し、停車中の別の車に追突する事故を起こした。

 また組合は、監督責任として八田善明消防長を管理者(美濃加茂市長)による厳重注意、本部次長ら4人に消防長厳重注意、南消防署長を訓告とした。

 八田消防長は「消防への信頼を裏切る結果となり、心から深くおわびする。再発防止に全力で努める」とのコメントを発表した。


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