シモツケソウ涼風にゆらり 伊吹山

2019年08月10日 08:32

涼を求めて大勢の人が訪れている伊吹山。山頂付近でピンクのシモツケソウが見頃を迎えている=9日午後2時57分、滋賀県米原市

涼を求めて大勢の人が訪れている伊吹山。山頂付近でピンクのシモツケソウが見頃を迎えている=9日午後2時57分、滋賀県米原市

 山の日(8月11日)を前に、岐阜、滋賀県境の伊吹山(1377メートル)の山頂付近でシモツケソウが見頃を迎えている。鮮やかなピンクの花々が涼を求めて訪れる人々を癒やしている。

 9日の岐阜県内は、多治見市と美濃市で最高気温が38・0度を記録するなど各地で猛暑日となった。一方、伊吹山山頂の最高気温は27・5度。山頂付近では黄色の花をつけるメタカラコウやキンバイソウなどもかれんに咲いており、大津市から夫と訪れた河合静子さん(71)は「風が吹くと本当に心地よい。シモツケソウは色がきれい」と散策を楽しんでいた。

 伊吹山を走る有料道路「伊吹山ドライブウェイ」では11日に、夏の伊吹山植物ガイドを先着1377人に無料配布する。


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