中京院中京、逆転劇 アルプス埋め尽くす熱い声援

2019年08月12日 08:16

元気良く笑顔で応援する中京学院大中京スタンドの生徒ら=兵庫県西宮市、甲子園球場

元気良く笑顔で応援する中京学院大中京スタンドの生徒ら=兵庫県西宮市、甲子園球場

 第101回全国高校野球選手権大会(兵庫県西宮市・甲子園球場)の岐阜県代表・中京学院大中京は11日の2回戦で北照(南北海道)に4―3で勝利した。アルプスを埋め尽くした生徒や保護者ら約3500人は、熱い声援を送り続けた。

 甲子園でも応援部、吹奏学部、チアリーダー部による一体感ある応援は健在。チアリーダー部の部長(17)は「笑顔を絶やさず応援する」、応援部の部長(17)は「楽しんでプレーできる舞台をつくる」と意気込んだ。

 七回に逆転すると割れんばかりの歓声。チャンステーマ「タイガーラグ」が鳴り響き、「わっしょい!わっしょい!」とオレンジ色のメガホンを左右に揺らして押せ押せムードを演出すると一挙4得点。和田尚校長(56)は「大舞台でも実力を発揮でき良かった」とひと安心。吹奏楽部の部長(17)は「球場全体に響き渡る演奏ができた」と満足そうに話した。

 古田肇知事も訪れ「令和初となる大会での初戦勝利、おめでとうございます。3回戦でも伸び伸びとプレーし、笑顔で校歌を歌われることを期待します」と喜んだ。


カテゴリ: 高校野球