火の粉降り注ぐ手力の火祭 再演イベントで観衆魅了

2019年08月12日 08:32

滝花火の火の粉に包まれるみこし=岐阜市長良福光、長良川公園

滝花火の火の粉に包まれるみこし=岐阜市長良福光、長良川公園

 岐阜市長良福光の長良川公園で11日夜、「手力の火祭・夏」があった。手力雄神社(同市蔵前)の春の祭礼「手力の火祭」(県重要無形民俗文化財)を再演するイベントで、降り注ぐ火の粉を浴びて男衆がみこしを担ぎ、大勢の観衆を沸かせた。

 みこし7基が爆竹のごう音とともに登場し、滝花火の下を勇壮に練り歩いた。仕掛け花火では「令和に描くみんなの夢」の文字が浮かび上がった。

 イベントは、近隣の宿泊施設などでつくるGIFUナイトビュー事業実行委員会が主催し、31回目。岐阜聖徳学園高(岐阜市)太鼓部の演奏やチアダンスチーム「チアプラス」(同)のダンスもあり、会場を盛り上げた。


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