郡上、踊りに明け暮れて 徹夜おどり開幕

2019年08月14日 09:30

徹夜おどり初日を迎え、熱気あふれる郡上おどり会場=13日午後9時30分、郡上市八幡町

徹夜おどり初日を迎え、熱気あふれる郡上おどり会場=13日午後9時30分、郡上市八幡町

 郡上市八幡町の「郡上おどり」(国重要無形民俗文化財)と同市白鳥町の「白鳥おどり」は13日、夜通し踊る「徹夜おどり」が始まった。明け方近くまでおはやしとげたの音が鳴り響き"奥美濃の熱い夏"は最高潮を迎えた。

 郡上おどりには昨年より3千人多い約6万8千人が来場。市街地の通りを埋め尽くし、保存会員の名調子に合わせて踊りを楽しんだ。白鳥おどり会場でも、約1万7千人の踊り手が大きな輪を広げ、軽快なテンポでげたを鳴らした。

 徹夜おどりは、郡上おどりが16日まで、白鳥おどりは15日まで行われる。今年は両会場を結ぶ無料シャトルバスが15日までの毎夜3便運行される。


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