球際での強さ見せろ FC岐阜あすアウェー金沢戦

2019年08月16日 10:49

練習で、味方に指示を出すDF竹田=岐阜市北西部運動公園

練習で、味方に指示を出すDF竹田=岐阜市北西部運動公園

 J2・22位の岐阜は17日の第28節、アウェーの石川西部で8位金沢と戦う。前節は下位同士との対決を落とし、再び苦しい状況に陥った。攻守で切り替えを図りつつ、より球際での強さを見せて勝ち点を奪いたい。

 「もったいない試合だった。自分の責任」と北野監督が語る前節福岡戦は、0―2で完敗した。孤立する選手も目立ち、DF竹田も「互いに負けられない中、スペースやポジショニングで先手を取られて、勢いに押された」と反省する。21位栃木とは勝ち点3差になったが、竹田は「試合を重ねて研究されている。引き出しをもっと増やしていく」と力を込める。

 4試合負けなしの金沢は、堅守からの縦に速い攻撃が特徴。北野監督は「複数人が絡むカウンターに気を付けなければならない。セットプレーも強い」と警戒する。フォーメーションは互いに4―4―2で、「ボールをどうやって動かすがポイントになる。金沢は球際に強いので、特にその部分では負けてはならない」と語気を強めた。

 「連敗は絶対に避けなければならない。まだ試合はある。ファイティングポーズを取り続ける必要がある」。竹田は冷静ながらも、力強い言葉で次戦を見据える。勝ち点を一つずつ積み上げて、状況を打破したい。


カテゴリ: FC岐阜