中京院中京ベスト8 全国高校野球

2019年08月16日 14:17

中京院中京×東海大相模=2回表中京院中京2死満塁、二村が先制打を放つ=甲子園

中京院中京×東海大相模=2回表中京院中京2死満塁、二村が先制打を放つ=甲子園

 第101回全国高校野球選手権大会第10日は16日、甲子園球場で3回戦4試合を行い、県代表で3年ぶり7度目出場の中京学院大中京は第2試合で優勝候補の東海大相模(神奈川)を9―4で下し、同高過去最高に並ぶ44年ぶりのベスト8進出を果たした。県勢のベスト8入りはベスト4となった2009年の県岐阜商以来10年ぶり。

 中京は2点を追う七回、3連打で1点差とすると主砲藤田健斗の左前打で同点、小田康一郎の右前打で勝ち越し。その後、不後祐将、二村洸生も適時打を放つなど打者11人8安打の猛攻で一挙7点を奪い、逆転した。

 エース不後は多彩な変化球を左右に散らし、的を絞らせず、再三の走者を背負いながら粘投。六回に左越えソロで勝ち越され、一時マウンドを降りたが七回に再び登板。長身右腕の赤塚健利へとつなぎ、強打・東海大相模の反撃をかわした。

 中京は18日、第12日の準々決勝第2試合(午前10時30分開始予定)で作新学院(栃木)と対戦する。


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