飛騨パプリカ鮮やか夏色 高山市で収穫ピーク

2019年08月20日 08:18

収穫のピークを迎えているパプリカ=高山市上宝町蔵柱、アルプス農場

収穫のピークを迎えているパプリカ=高山市上宝町蔵柱、アルプス農場

 岐阜県高山市上宝町蔵柱のアルプス農場で、黄色や赤の色鮮やかな飛騨パプリカの収穫がピークを迎えている。

 飛騨パプリカは、輸入品と比べて大きく肉厚で、高冷地で栽培されるため寒暖差で甘みが増し、みずみずしいのが特徴。

 同農場では、2008年から栽培しており、ハウス9棟で計約18トンの収穫を見込む。従業員は、大きく実ったパプリカをはさみを使って一つ一つ丁寧に収穫していった。収穫作業は11月中旬まで続く。

 同農場の大西洋介社長(42)は、「サラダもいいが、天ぷらにしてそうめんに添えるのがお薦め。ぜひ食べてみて」と話した。飛騨パプリカは高山市や岐阜市近郊のスーパーなどに並ぶ。


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