中京院中京、決勝逃す 夏の甲子園

2019年08月20日 14:54

準決勝で星稜に敗れ、ベンチに向かう中京院中京ナイン=20日午後2時49分、甲子園

準決勝で星稜に敗れ、ベンチに向かう中京院中京ナイン=20日午後2時49分、甲子園

 第101回全国高校野球選手権大会第13日は20日、甲子園球場で準決勝が行われ、岐阜県代表で3年ぶり7度目出場の中京学院大中京は第2試合で星稜(石川)に0-9で敗れ、1956年の岐阜商(現県岐阜商)以来県勢63年ぶりの決勝進出は果たせなかった。

 中京打線は、序盤から150キロの直球を連発し、スライダーの切れ味も抜群の大会ナンバーワン右腕の奥川恭伸を打ち崩せず、わずか2安打に抑えられた。

 先発のエース不後祐将は思うように制球できず、序盤に2失点。継投の3番手の長身右腕赤塚健利が中盤を無失点に抑え、再登板の不後も粘投したが、加点され、打線の援護がなかった。

 敗れたが、聖地に数々のドラマを刻んできた中京ナインにスタンドから温かい拍手が送られた。


カテゴリ: 高校野球