"走る広告塔" 海津市のPRトラックお披露目

2019年08月21日 08:47

新たに導入されたラッピングトラックの前で、松永清彦市長から感謝状を受ける山田琢哉社長(左)=海津市役所

新たに導入されたラッピングトラックの前で、松永清彦市長から感謝状を受ける山田琢哉社長(左)=海津市役所

 岐阜県海津市の観光などをPRする海津運送(同市南濃町松山)のラッピングトラックが20日、市役所で関係者にお披露目され、出発式が行われた。同社のラッピングトラックは2台目で、全国を巡る運送業務の傍ら"走る広告塔"として市の魅力を発信していく。

 大型トラックなど25台を保有する同社は「まちのPRに一役買いたい」と、2017年に市から写真などの提供を受け、ラッピングを施した大型トラック(12トン)を導入し、走らせてきた。高速道のサービスエリアなど各地で声を掛けられるなど反響が大きく、新たに4トン車のラッピングトラックを導入した。

 車体の右側は、月見の森と、名古屋市まで見渡した夜景の写真を全面に配置、左側は海津市の文字とともに今尾の左義長や治水神社春の例大祭を載せた。後部は「ほどよい田舎で暮らしませんか?」と同市への移住定住をアピールしている。

 出発式で松永清彦市長から感謝状を受けた山田琢哉社長は「海津市のイメージアップにつながるよう誇りと責任を持って運行していきたい」と決意を述べた。


カテゴリ: 経済