近藤正臣さん気合十分 9月14日「郡上八幡上方落語の会」

2019年08月22日 09:04

のぼりを設置し、開催をPRする近藤正臣さん(中央)ら=郡上市八幡町柳町

のぼりを設置し、開催をPRする近藤正臣さん(中央)ら=郡上市八幡町柳町

 岐阜県郡上市八幡町に住む俳優近藤正臣さんが案内役を務める「郡上八幡上方落語の会」が9月14日午後7時から、同市八幡町柳町の安養寺で開かれる。2010年のスタートから10回を数え、近藤さんは「10年続けることができるとは思っていなかった。節目を迎え出演者も力が入っている。皆さんぜひ楽しんでほしい」と来場を呼び掛ける。

 郡上八幡上方落語の会は、放送タレントの故永六輔さんの司会で30年以上続いた「郡上八幡大寄席」が06年に閉幕したことを惜しみ、近藤さんと市民有志でつくる実行委員会が始めた。今年も桂米朝一門の桂ざこばさん、桂米團治さん、桂吉弥さん、同市八幡町出身の桂弥太郎さんとおなじみの顔触れが出演する。近藤さんを交えたトークショーや、第10回を記念して寄席三味線奏者浅野美希さんが上方唄を披露するコーナーなどもある。

 20日には、近藤さんら実行委メンバーが会場周辺にのぼりを設置して開催をPRした。近藤さんは「よく10回続いたよ。毎年郡上に足を運んでくれた出演者にも感謝したい」と話した。

 木戸銭(前売り)3500円。問い合わせは同実行委事務局の喫茶門、電話0575(65)2048。


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