甲子園4強ありがとう 中京ナイン出迎え

2019年08月22日 08:30

生徒たちからねぎらいの出迎えを受ける藤田健斗主将(左)ら選手たち=21日午後、瑞浪市土岐町、中京学院大中京高校

生徒たちからねぎらいの出迎えを受ける藤田健斗主将(左)ら選手たち=21日午後、瑞浪市土岐町、中京学院大中京高校

 第101回全国高校野球選手権で岐阜県勢10年ぶり、学校初のベスト4入りを遂げた中京学院大中京高校の選手ら約50人が21日、瑞浪市土岐町の同校に帰った。生徒や教員ら約200人が、拍手で出迎えた。

 選手たちは大阪府吹田市内の宿舎を出発し、午後2時30分ごろ到着。玄関前では和田尚校長が「学校が、地域が一丸となって応援した。素晴らしい夏をありがとう。ゆっくりと休んで」とねぎらい、藤田健斗主将は「ベスト4は応援してくれたみんなのおかげ。後輩の1、2年生に優勝の夢を託したい」と力を込めた。

 逆転勝利した3試合、県勢63年ぶりの決勝進出を懸けた星稜(石川)との準決勝の全てをアルプスで応援した生徒会長(18)は「野球部のみんなが一戦一戦頼もしく見えた。素晴らしい思い出をつくってくれたことに感謝したい」と笑みをこぼした。


カテゴリ: 高校野球