車前方ふさぎドア開け顔面殴打 安八郡の町道

2019年08月22日 08:03

 交通上のトラブルから乗用車を停止させ運転手の男性を殴り、けがを負わせたとして、岐阜県警大垣署は21日、傷害の疑いで、大垣市八島町の会社員の容疑者(42)を逮捕した。

 逮捕容疑は今月3日午後10時半ごろ、安八郡の町道で停車中の同郡の自営業男性(52)に対し、男性の乗用車の運転席ドアを開け、「なめとるんか」「殺すぞ」などと因縁を付けた上、顔面を複数回殴ったり、胸ぐらをつかんだり、髪の毛をつかんで引きずり下ろしたりして首などに軽傷を負わせた疑い。

 署によると、男性が家族を迎えに行くために走行中、容疑者の乗用車がかぶせるように前方に停車してきたという。男性の妻から「夫から『誰かに殴られた』と連絡を受けた」と110番があった。現場付近の聞き込みや防犯カメラの映像などから容疑者を割り出した。「覚えていない」と容疑を否認している。2人に面識はなく、署はあおり運転を含め、何らかの交通上のトラブルがあったとみて捜査を進めている。


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