夏休みの宿題猛スパート 岐阜大生が「寺子屋」

2019年08月23日 08:34

学生に教わりながら夏休みの宿題の追い込みをかける児童ら=岐阜市金宝町、旧徹明小学校

学生に教わりながら夏休みの宿題の追い込みをかける児童ら=岐阜市金宝町、旧徹明小学校

 岐阜大の学生が夏休み中の児童の学習をサポートする「寺子屋」が22日、岐阜市金宝町の旧徹明小学校で開かれ、子どもたちが宿題の追い込みをかけた。

 同市木之本町の徹明さくら小の児童53人が参加し、同大硬式野球部の部員ら34人が指導した。「夏の友」や漢字ドリルなど、児童が個々に持参した宿題にマンツーマンで取り組み、分からない箇所を教えてもらいながら進めていった。

 英語の宿題に取り組んだ児童は「楽しく分かりやすく教えてもらえた」と笑顔で話した。教育学部3年生(20)は「教員を目指す自分の勉強にもなって良い経験が積めた」と語った。

 保護者や地域住民と協力し、校庭のビオトープの清掃活動も行った。


カテゴリ: 教育