ぎふ清流里山公園 入園100万人達成

2019年08月24日 08:03

100万人目の来園者として、古田肇知事から記念品を受け取る安倍美明さんと家族=美濃加茂市山之上町、ぎふ清流里山公園

100万人目の来園者として、古田肇知事から記念品を受け取る安倍美明さんと家族=美濃加茂市山之上町、ぎふ清流里山公園

 岐阜県美濃加茂市山之上町の県営公園「ぎふ清流里山公園」の入園者が23日、100万人に達した。100万人目は、愛知県瀬戸市から家族で訪れた会社員の安倍美明さん(52)で、古田肇知事らとくす玉を割るなどして大台達成を祝った。

 昨年4月8日、「平成記念公園 日本昭和村」から名称を変え、入園無料の公園として再オープン。アスレチック施設の新設など園内整備を進め、今年5月に再オープン後の入園者数80万人、先月には90万人を達成した。

 記念式典では、古田知事が安倍さんに認定証を贈呈したほか、記念品として県産ブランド米ハツシモや飛騨牛、地元産野菜など計100キロと、園内で使えるクーポン券を贈った。

 家族5人で訪れた安倍さんは「子どもたちの夏休みの思い出づくりでやってきたが、まさか自分がとびっくり。また来て、子どもたちに遊んでもらいたい」と笑顔で話していた。また、古田知事は「リニューアル前と比べて倍のペースで来てもらっている。無料化だけでなく、清流と里山を家族で楽しんでもらう新しいコンセプトが奏功した。愛される公園に向けて、これからも率直な意見を聞かせてほしい」と話した。


カテゴリ: くらし・文化 社会

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