普段着のミッフィー表現 多治見市で企画展

2019年08月25日 09:06

ミッフィーの日常を描いた作品が並ぶ企画展=多治見市旭ケ丘、こども陶器博物館

ミッフィーの日常を描いた作品が並ぶ企画展=多治見市旭ケ丘、こども陶器博物館

 オランダの絵本作家、故ディック・ブルーナさんが描いたウサギのキャラクターを紹介する企画展「ミッフィーのまいにち」が、岐阜県多治見市旭ケ丘のこども陶器博物館で開かれ、夏休みの家族連れでにぎわっている。10月14日まで。

 同博物館の夏の恒例企画。今夏はミッフィーの日常生活にスポットを当て、赤、青、黄、緑といった「ブルーナカラー」でキャラクターの気持ちを表したシルクスクリーン、オフセット作品34点を展示している。

 「うさこちゃんとくつ」はさまざまな色の靴が描かれ、ミッフィーが「どの靴がいいと思う」と話し掛けているよう。背景に赤色を使うことでワクワクした気持ちを表現している。「ミッフィーが黄色の靴を履いてこちらを見ているよ。何て言っていると思う」という質問が添えられ、親子で想像を膨らませ、会話ができる展示になっている。

 ミッフィーの縫いぐるみと写真を撮れるコーナーや、タイルに絵付けができるワークショップも楽しめる。休館日は月、火曜日(祝日と8月31日までは無休)。


カテゴリ: くらし・文化

関連記事