子ども、お仕事真剣 岐阜市で「キッズタウン」

2019年08月25日 08:20

  • 大垣共立銀行のブースで窓口業務を体験する子どもら=岐阜市薮田南、OKBぎふ清流アリーナ 
  • 大工の仕事を体験する子どもたち=同 

 職業体験イベント「キッズタウンぎふ」(岐阜新聞社主催、OKBぎふ清流アリーナ共催、大垣共立銀行特別協賛)が24日、岐阜市薮田南の同アリーナで開かれた。参加した園児や小学生が仮想のまちを巡り、銀行員やパティシエ、美容師などさまざまな仕事の魅力に触れた。

 子どもたちの学びや地元への愛着を深めてもらおうと初めて企画され、屋内外に新聞記者やデザイナー、自動車整備士など多種多様な職業の仕事が体験ができる37のブースが並んだ。家族連れら約1600人が来場した。

 同銀行のブースで窓口業務を体験したり、くぎ打ちなどを通して大工の仕事を教わったりして、大人たちの助言に耳を傾けながら真剣な表情を見せていた。子どもたちは仕事の後、入場時につくった専用の通帳に給料を書き入れてもらった。会場内通貨を使って100円ショップやアート工房などのブースでの買い物も体験し、社会の仕組みを楽しく学んだ。


カテゴリ: くらし・文化 教育