高山線が運転再開 下麻生-白川口間

2019年08月25日 08:22

 岐阜県加茂郡七宗町上麻生のJR高山線白川口(同郡白川町)-上麻生(七宗町)間で高山発美濃太田行き普通列車(2両編成)が落石に衝突した事故で、JR東海は24日午前10時ごろ、運転を見合わせていた下麻生(川辺町)-白川口間で運転を再開した。落石を撤去した後、設備を点検し、運行に支障がないことを確認した。

 名古屋-富山・高山間の特急ひだの上下計4本が始発から全区間で運休するなど、23日夜から24日にかけて計約1200人に影響した。

 JR東海や加茂署によると、23日午後8時50分ごろ、普通列車が落石に衝突。約1時間前に前の列車が通過した後、線路脇の斜面が崩落したとみられる。乗客乗員17人にけがはなかった。


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