光の世界で夕涼み キャンドルナイト

2019年08月28日 07:59

天乳池を照らしたキャンドル=美濃加茂市加茂野町

天乳池を照らしたキャンドル=美濃加茂市加茂野町

 岐阜県美濃加茂市加茂野町の加茂野交流センターあまちの森一帯で、夜のイベント「ナイトあまち」が開かれた。約2500個のキャンドルが照らす「キャンドルナイト」では、ろうそくを入れたカップの赤や青、黄色を帯びた光が、隣接する天乳池のほとりを幻想的に包んだ。

 加茂野町まちづくり協議会、あまちの森文庫が、施設の夜間活用を図るとともに住民に夕涼みを楽しんでもらおうと、地元の消防団やボーイスカウトなど地域の団体と協力し開催。今年が3回目。同協議会の髙井克己会長(63)は「夏休みを思いっきり楽しんでほしい」と話した。

 キャンドルを入れたカップには地元の児童、園児に絵を描いてもらい、今年は約800個増やし天乳池の外周などに取り付けた。駆け付けた伊藤誠一市長もともした。

 ゆらゆらと揺れる光は水面にも映し出され、池のほとりを散策する親子らが光の世界を満喫。あまちの森では、ナイトシアターや読み聞かせがあり、晩夏の夜を楽しんだ。


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