もちもち「米ぱすた」 グルテンフリーでほのかな甘み

2019年08月28日 08:33

「米ぱすた」をPRする板橋茂晴代表理事(右)と水野光二市長ら=瑞浪市役所

「米ぱすた」をPRする板橋茂晴代表理事(右)と水野光二市長ら=瑞浪市役所

 農事組合法人日吉機械化営農組合(岐阜県瑞浪市日吉町)は28日、市内産米のミルキークィーンから作った「米ぱすた」を発売する。もちもちとした食感とほのかな甘みが特徴。コンサルタントと共同でパスタのレシピを発案、食べ方も提案していく。

 同組合は4年前、農水省の6次産業化の事業認定を受け米粉を商品化。県の仲介を受けたコンサルタントと米粉の商品の活用法を探る中で、パスタを企画した。

 「米ぱすた」は、グルテンフリーで、食物アレルギー特定原料27品目も不使用。生麺タイプでほのかな甘みがあり、クリーム系のソースと相性が良いという。同組合のホームページでは、提案する5種類のパスタのレシピを掲載、今後もレシピを増やしていく考え。

 27日は、同組合の板橋茂晴代表理事らが市役所を訪れ、商品をPRした。「米ぱすた」を使った「エゴマのジェノベーゼ」を試食した水野光二市長は「もちもちとした食感で、とってもおいしい。必ずヒットすると思う」と味に太鼓判を押していた。

 「米ぱすた」は2食入りで670円(税別)。市内の野菜直売所「きなぁた瑞浪」、名古屋市のオアシス21内の県のアンテナショップなどで販売する。


カテゴリ: グルメ 経済