特産コーンでウインナー 郡上市白鳥町、道の駅2カ所で販売

2019年08月29日 09:03

トウモロコシ入りウインナーをPRする養老ミートの田中芳典専務(右)と「極味」を生産する大原一利さん=郡上市白鳥町向小駄良、道の駅「清流の里しろとり」

トウモロコシ入りウインナーをPRする養老ミートの田中芳典専務(右)と「極味」を生産する大原一利さん=郡上市白鳥町向小駄良、道の駅「清流の里しろとり」

 岐阜県郡上市白鳥町にある道の駅「清流の里しろとり」と「白山文化の里長滝」で、同町産のトウモロコシを使った"ご当地"生ウインナーが販売されている。

 両道の駅の運営会社「しろとり」が、白鳥町の特産を生かした商品をつくろうと、生産が盛んなトウモロコシに着目。養老町の食肉卸小売業「養老ミート」に製造を依頼した。

 使われているトウモロコシは、白鳥町の農家大原一利さん(47)が生産した「極味(きわみ)」というフルーツコーンの地域ブランドで、クリーミーな味わいが特徴。大原さんは「多くの人に食べてもらい『白鳥の極味』の知名度が上がっていくとうれしい」と語る。

 トウモロコシ入りウインナーは、コーンの食感や歯応え、甘みがあり、子どもでも食べやすいという。養老ミートの田中芳典専務は「生産者の顔が見えることは安心安全な食品作りに大切。商品で地域活性化に役立てれば」と話した。5本入りで税込み780円。


カテゴリ: グルメ