中京院中京3連覇 全国高校軟式野球

2019年08月31日 13:15

全国高校軟式野球選手権大会で3連覇を果たし、両手を広げて喜ぶ中京学院大中京の水渉夢投手=31日午後1時7分、兵庫県明石市、明石トーカロ球場

全国高校軟式野球選手権大会で3連覇を果たし、両手を広げて喜ぶ中京学院大中京の水渉夢投手=31日午後1時7分、兵庫県明石市、明石トーカロ球場

 第64回全国高校軟式野球選手権大会最終日は31日、明石トーカロ球場で決勝を行い、3年連続23度目出場の東海代表・中京学院大中京は、2年ぶり8度目出場の崇徳(西中国・広島)を5―2で下し、大会2校目の3連覇と史上最多10度目の優勝を果たした。

 中京は六回、連続四球を足場に1死一、三塁から投ゴロ野選で先制。さらに敵失や8番早川佳吾の中前適時打などで一挙4点を挙げた。七回にも野選などで1点を加え、突き放した。

 先発のエース水渉夢は七回に2点打を浴び、岐阜大会からの無失点記録は途絶えたが、反撃をかわし、完投した。

 平中亮太監督は2011年の初優勝から9年間で6度目の日本一に導いた。

 中京と崇徳は第59回大会準決勝で延長五十回の死闘を繰り広げて以来の対戦だった。


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