電車の窓"水族館"に 養老鉄道車庫で子どもらお絵かき

2019年09月07日 08:48

養老鉄道の電車の中で魚の絵を描く子どもたち=大垣市木戸町

養老鉄道の電車の中で魚の絵を描く子どもたち=大垣市木戸町

 養老鉄道の電車の中で絵を描く催し「お絵かき列車」が、岐阜県大垣市木戸町の同鉄道西大垣駅に隣接する電車庫で開かれた。子どもたちは透明なビニールシートに魚の絵を描いて電車の窓に貼り付け、かわいらしい"水族館列車"を完成させた。

 池田町のNPO法人「校舎のない学校」が、同鉄道を地域全体で盛り上げていこうと、初めて企画。同町や大垣市の親子ら約20人が参加した。

 参加者は、同鉄道池野駅(同町)に集合し、電車に乗って西大垣駅に向かった。到着すると、普段は入れない電車庫へ移動。停車中の電車に乗り、クレヨンを使ってビニールシートに、ジンベエザメやタコ、カニなどを描いた。子どもたちは友達と話しながら楽しく絵を描き、完成した作品を電車の窓に貼っていった。

 子どもの作品は現在、同町池野のまちづくり工房「霞渓舎(かけいしゃ)」の窓に貼ってある。


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