長良川おんぱく前景気 来月開幕控えイベント、舞や楽器演奏

2019年09月08日 08:34

  • 金華山を目がけてペットボトルロケットを飛ばす関係者ら=岐阜市長良、長良川河畔 
  • 祝いの舞を披露する鳳川伎連の幇間の喜久次さん(中央)=同市長良、長良川うかいミュージアム 
  • ドラム缶で作られた楽器「スティールパン」を演奏するバンドメンバー=同市長良、長良川うかいミュージアム 

 長良川流域の自然や文化、食などの体験プログラムを実施する「長良川温泉泊覧会(長良川おんぱく)」(10月1日~11月30日)を前に、岐阜市長良の長良川うかいミュージアムで7日、オープニングイベント「かわべのじかんマルシェ」が開かれ、来場者が多彩な催しを楽しんだ。

 おんぱくは実行委員会が主催し、9年目。岐阜市や郡上市などの長良川流域を舞台に130のプログラムが行われる。予約は公式ウェブサイトで今月8日午後8時から、電話で同9日正午からそれぞれ受け付ける。

 イベントでは、鳳川伎連(ほうせんぎれん)の幇間(ほうかん)の喜久次さんが祝いの舞を披露。永瀬章実行委員長は「プログラムを通じて長良川が育んだ古くて新しい岐阜のまちを楽しんでほしい」とあいさつし、来場者と共に乾杯をして成功を祈った。

 さらに、同施設に近接する長良川河畔では、関係者がペットボトルロケット「長良川清流ロケット」10基を打ち上げ、金華山を目がけて紅白のロケットが勢いよく舞い上がった。他に、ドラム缶で作られたカリブ海のトリニダード・トバゴの民族楽器「スティールパン」の演奏、鮎の塩焼きや菓子などの販売ブースもあった。


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