籠いっぱいに秋 中津川市で観光栗園、営業開始

2019年09月08日 08:23

多くの栗が実り始め、栗拾いを楽しむ親子=中津川市中津川、中津川マロンパークいが栗の里

多くの栗が実り始め、栗拾いを楽しむ親子=中津川市中津川、中津川マロンパークいが栗の里

 岐阜県中津川市中津川の観光栗園「中津川マロンパークいが栗の里」が7日、今季の営業をスタートした。県内外から観光客が訪れ、栗拾いを楽しんでいる。

 同園は中津川観光協会が運営し、約6・7ヘクタールに収穫時期や味などが違う約20品種の栗の木約1500本が植えられている。同園によると、同所に移転して3年目を迎え、木も成長して今年は収穫量も倍増が期待される。現在はわせ種の「丹沢」「胞衣(えな)」が実り、落果が始まっている。

 初日は家族連れを中心ににぎわい、籠いっぱいに秋の味覚を拾っていた。名古屋市から父母と来園した児童(5)は「楽しかった。蒸した栗が食べたい」と話していた。

 営業は29日まで(期間の延長もある)。開園時間は午前9時~午後3時。入園料は大人500円、小学生以下無料。拾った栗は1キロ1100円で購入できる。


カテゴリ: おでかけ