強敵から勝ち点もぎ取れ FC岐阜、あすアウェー岡山戦

2019年09月13日 07:31

古巣戦での勝ち点3奪取に意気込むDF竹田=岐阜市北西部運動公園

古巣戦での勝ち点3奪取に意気込むDF竹田=岐阜市北西部運動公園

 J2・22位の岐阜は第32節の14日、アウェーのシティライトスタジアムで9位岡山と戦う。負けられない一戦が続く中で迎える、強敵とのアウェー2連戦。守備は粘ることができているだけに、無失点の時間帯を長くして、勝ち点を奪える展開を生み出したい。

 最下位脱出を図りたかった前節栃木戦だが、引き分けで勝ち点1にとどまった。北野監督もDF竹田も「最低限、負けなかったとポジティブに捉えたい」と、栃木に決定機をつくられながらも無失点で防ぎきった守備を評価。今週は、北野監督が「攻撃時のコミュニケーションや判断などを意識した」と、固い守備からの組み立てやカウンターの対応、セットプレーでの攻撃を何度も確認し、「勝ち点3を取りにいく必要がある」と闘志を燃やす。

 FW李やMF仲間ら「点を取るべき選手が取れている」と北野監督が警戒を強める岡山。2連勝中で、J1昇格圏内の6位には勝ち点差3に迫っている。10季在籍し、古巣戦となる竹田も「失点のリスクを減らすための戦いを仕掛けてくる。守備ラインへの裏への抜け出しも脅威」と見据える。

 残留争いがさらに厳しさを増すが、求められるのは自然体で平常心を保ったプレー。「試合ごとに一喜一憂するのではなく、どういう結果でも次へと切り替えていくことが重要」。竹田は冷静に次戦を臨む。


カテゴリ: FC岐阜