木工や陶芸、手仕事体験 「GIFUクラフトフェア」にぎわう

2019年09月15日 09:22

  • 岐阜和傘の糸かがりを実演する職人。来場者の質問にも気軽に答えた=岐阜市橋本町、アクティブG 
  • 陶芸体験を楽しむ親子=岐阜市橋本町、アクティブG 
  • 家族連れらでにぎわうワークショップ会場=岐阜市橋本町、アクティブG 

 岐阜県内外の手作り製品を一堂に集めたイベント「GIFUクラフトフェア」(岐阜新聞社、岐阜放送など後援)が14日、岐阜市橋本町のアクティブGとシティ・タワー43などで開幕した。木工品やアクセサリーなど約200店が軒を連ね、家族連れらでにぎわっている。16日まで。

 毎年この時期に開いており、18回目。今年は「岐阜の手仕事に出会う」とのテーマで、岐阜和傘、飛騨の木工、関の刃物、美濃和紙などに焦点を当て、木のブローチ作りや和紙のストラップ作りのほか、和傘の糸かがりや、刃物の研師と鞘師(さやし)による実演披露など、多彩な催しも併催した。

 ものづくりを体験できるワークショップも多く、陶芸体験や木工旋盤など3日間で23種類を開催。来場者は、製品を手に取って品定めをしたり、ワークショップに参加したりしてイベントを楽しんでいた。

 アクティブGを会場に開くイベントとしては年間で最大規模で、期間中10万人前後の来場を見込む。県内のパン店が連日10店舗ほど出店するマルシェ(市場)イベントも開いている。


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