法被姿、街道練る 鵜沼宿まつり

2019年09月16日 08:16

木遣音頭を歌いながら練り歩く中山道鵜沼宿木遣保存会の会員たち=各務原市鵜沼西町

木遣音頭を歌いながら練り歩く中山道鵜沼宿木遣保存会の会員たち=各務原市鵜沼西町

 宿場町のにぎわいを再現する「中山道鵜沼宿秋まつり」が15日、岐阜県各務原市鵜沼西町の鵜沼宿一帯を歩行者天国にして開かれ、中山道鵜沼宿木遣(きやり)保存会による木遣音頭などが披露された。

 町家や脇本陣の復元など市の整備事業完了を記念して2011年9月に始まり、近年は春と秋の年2回開かれ、16回目。

 鵜沼西町祭太鼓保存会、鵜沼東町太鼓保存会による演奏に続き、中山道鵜沼宿木遣保存会が木遣音頭を歌いながら街道を練った。法被にはちまき姿の会員たちが木材を担いで現れると、沿道の見物客が盛んにシャッターを切っていた。

 地元の子ども会による木遣音頭や、お茶会、スタンプラリーなどもあり、来場者が宿場の風情を楽しんでいた。


カテゴリ: くらし・文化