西濃2市9町駆ける 「ツール・ド・西美濃」

2019年09月16日 07:42

軽快にスタートを切る参加者=大垣市浅中、浅中公園総合グラウンド

軽快にスタートを切る参加者=大垣市浅中、浅中公園総合グラウンド

 西濃地域の豊かな自然や風景を自転車で駆けて楽しむ「ツール・ド・西美濃2019」(岐阜新聞社、岐阜放送など後援)が15日、大垣市浅中の浅中公園総合グラウンドを発着点にして行われ、約700人が大垣市など2市9町を愛車で巡った。

 大垣商工会議所や大垣青年会議所、西濃地域2市9町でつくる実行委員会が主催。6回目となる今年は、北海道や香川県など県内外から16~72歳の男女が参加し、市民や企業のボランティア、自治体のスタッフなど約200人が大会を支えた。

 約132キロのコースは、例年よりアップダウンのあるコースにリニューアル。途中には、ぶどう大福やボーノポーク丼などの地元グルメを味わえるおもてなしステーションが5カ所設けられた。

 開会式では、実行委員長の堤俊彦大垣商工会議所会頭が「最高のツーリング日和になった。十分に楽しんでほしい」とあいさつ。参加者は2市9町の首長らに見送られながら順次スタートし、平均で7時間ほどかけてゴールした。

 愛知県大府市の男性(34)は「天気が良く、景色もきれいだった。新しいコースも楽しめた」と話した。


カテゴリ: くらし・文化