大垣西×県岐阜商、大垣商×大垣日大 秋季県高校野球4強決まる 

2019年09月16日 11:33

 秋季県高校野球大会(岐阜新聞社、岐阜放送後援)第4日は15日、大野レインボーと大垣北公園で準々決勝を行い、県岐阜商(岐阜1位)、大垣日大(西濃1位)、大垣西(同2位)、大垣商(同3位)がベスト4進出を決めた。

 大垣西は岐阜工(岐阜9位)に10-3で七回コールド勝ち。一回、今西真尋の2点二塁打で先制すると、三回まで毎回の6得点。先発大石泰誠ら3投手の継投で的を絞らせなかった。岐阜工は六回に3点返したが序盤の失点が痛かった。

 県岐阜商は岐阜聖徳(岐阜6位)に5―1で快勝。一回に多和田尚旗、佐々木泰の2本塁打で3点を先取。佐竹秀也の2本の適時打で加点した。先発1年生左腕の野崎慎裕は94球で1失点完投。岐阜聖徳は継投陣の粘投も報われなかった。

 大垣商は大垣北(西濃5位)との乱打戦を11―6で制した。一回に2死から4安打で4点を先取。その後も小刻みに加点し、4番手の水野塁偉の好投で追撃をかわした。大垣北は序盤に失点するたびに追い上げたが、追い付けなかった。

 大垣日大は美濃加茂(中濃・飛騨2位)を6-5で振り切った。一、三回に柄沢壮太郎が2打席連続適時打を放つなど小刻みに加点。先発権田翼は九回再び登板し、逃げ切った。美濃加茂は九回、1点差まで迫ったが及ばなかった。

 第5日は21日大野レインボーで午前10時から、準決勝①大垣西-県岐阜商②大垣商-大垣日大を行い、勝者の東海大会出場が決まる。


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