大河ドラマ館交通渋滞防げ 可児市で協議

2019年09月22日 08:43

大河ドラマ館開設に伴う交通渋滞などについて、関係者が集まり意見を交わした会議=可児市役所

大河ドラマ館開設に伴う交通渋滞などについて、関係者が集まり意見を交わした会議=可児市役所

 来年の大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の放送開始に合わせて大河ドラマ館が設けられる岐阜県可児市で、予想される交通渋滞の対策などを話し合う「大河ドラマ交通対策会議」の会合が市役所で開かれた。

 市などでつくる活用実行委員会は、放送開始の来年1月に花フェスタ記念公園(同市瀬田)にドラマ館「明智光秀博覧会2020in可児市」をオープンさせる。

 対策会議には、行政のほか、NEXCO中日本や花フェスタ記念公園の担当者、地元住民の代表者ら約20人が出席した。

 市担当者がドラマ館の概要や、現在分かっている市内の交通渋滞状況などを説明した。住民からは「バラのシーズンには、公園を訪れる車の渋滞でほとんど通れなくなる」「信号を避けようと近くの団地内を抜ける車がスピードを出すので心配」などの意見が出た。警察などからは「渋滞させたくないところに車を入れない対策を取るべき」として、市文化創造センター・アーラ(同市下恵土)などに臨時駐車場を設けてシャトルバスを運行する案などが出た。


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