世界のワイン堪能 柳ケ瀬でフェスタ

2019年09月23日 07:58

お気に入りの一杯で乾杯する来場者ら=岐阜市日ノ出町、旧長崎屋

お気に入りの一杯で乾杯する来場者ら=岐阜市日ノ出町、旧長崎屋

 世界各国のワイン約100種や県産食材の料理を楽しむイベント「岐阜ワインフェスタ2019」が22日、岐阜市の柳ケ瀬商店街にある旧長崎屋で開かれた。2014年に柳ケ瀬で始まり、昨年までの第3~5回はJR岐阜駅前で開催してきたが、今年は4年ぶりに柳ケ瀬で復活。待ちわびた来場者でにぎわった。

 鮎の塩焼きや、奥美濃古地鶏を使ったパエリアなどの食事を提供するブースが10カ所、ワインブースは4カ所設けられ、来場者約千人がグラスを傾けた。

 実行委員の一人で「酒のひろせ」(岐阜市柳津町)店主の広瀬史樹さん(58)は「『わが心、柳ケ瀬にあり』の思いで(JR岐阜駅前で)開催を重ね、ようやく柳ケ瀬に戻って来ることができた」と感慨深げ。旧長崎屋での開催は「柳ケ瀬を楽しいまちにする株式会社」(岡田さや加代表)の協力が不可欠だったといい、「今後も柳ケ瀬での開催を定着できるようにしたい」と話していた。

 来場し、ワインを楽しんだ岡田代表は「文化イベントの開催は、商店街ならではの魅力。今後もワイン文化や食文化の発信をしてほしい」と話していた。


カテゴリ: おでかけ グルメ