MSに反射材たすき、交安啓発 多治見署模型同好会

2019年09月25日 07:58

交通安全を啓発するプラモデルが並ぶ作品展=多治見署

交通安全を啓発するプラモデルが並ぶ作品展=多治見署

 秋の全国交通安全運動に合わせ、岐阜県警多治見署模型同好会(主将・高田智哉巡査長)が、同署で反射材の着用や交通安全を啓発するプラモデルの作品展を開いている。同運動最終日の30日まで。

 同好会は、プラモデルが趣味の署員15人が今年4月に結成。プラモデルを通じて市民に交通安全をアピールしようと、7月の夏の交通安全県民運動で初めて作品を展示した。

 今回は同好会メンバーと、多治見市のホビーショップ「B-SIDE」店長の大脇健太郎さん、プラモデル教室を主宰する名古屋市のプロモデラー山田良太さんが、この半年に製作した新作を中心に計29点を並べた。

 アニメ機動戦士ガンダムに登場するモビルスーツが反射材のたすきを着けて横断歩道を渡るジオラマや、パトランプが光る機動警察パトレイバーのロボット、県警ヘリ「らいちょう」カラーのオスプレイ、多治見署のパトカーと、細部に工夫を凝らしたプラモデルが並び、訪れた市民が興味深そうに見入っている。

 作品展を企画した太田勝警部は「これから日没が早くなり、事故が増える。作品が反射材着用の啓発になれば」と話した。


カテゴリ: くらし・文化