中部院大、無傷9連勝 東海大学野球秋季岐阜リーグ

2019年09月29日 07:10

 東海地区大学野球秋季岐阜リーグ(岐阜新聞社、岐阜放送後援)第6週第1日は28日、KYBで1回戦3試合を行い、中部学院大は延長十回タイブレークの末、朝日大に5-4でサヨナラ勝ちし開幕9連勝。2敗の中京学院大は岐阜聖徳大を1-0、岐阜協立大は東海学院大を6-0でそれぞれ完封勝ちした。

 岐阜協立大は二回に敵失で先制。六回に山下翔大(美濃加茂高出)の適時三塁打と小寺汰知の適時内野安打で2点、七回は山下海星の2点三塁打で加点した。先発小沢琢は7回無失点、平松竜と完封リレー。東海学院大は3安打に抑えられた。

 中部学院大は4点を追う九回、武藤健司、三塚武蔵(県岐阜商高出)の連打で無死一、二塁とし、新井勝寛、鈴村哲(桜丘中出)の連続適時打で1点差。藤沢昂樂の犠飛で追いついた。延長十回は新井の押し出し四球でサヨナラ勝ち。朝日大は八回に4点を先取したが逃げ切れなかった。

 中京学院大は五回、先頭の千田勇斗の二塁打を足場に、山田雅也の犠飛で先制。長島彰は九回2死まで無安打に抑えるなど、1安打11奪三振完封で4勝目。岐阜聖徳大は荒木開成が2安打1失点で完投したが、沢田裕基(岐阜聖徳高出)の右前打のみに抑えられた。

 第6週最終日は29日午前8時30分からKYBで朝日大-中部学院大、岐阜聖徳大-中京学院大、東海学院大-岐阜協立大の2回戦3試合を行う。中部学院大が朝日大に勝利し、中京学院大が敗れると、中部学院大の2季ぶり15度目の優勝が決まる。


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