「麒麟がくるドラマ館」発信 可児市、前売り入場券あす発売

2019年09月30日 08:25

完成した大河ドラマ館チケットのサンプル=可児市役所

完成した大河ドラマ館チケットのサンプル=可児市役所

 来年1月から放送の大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」に合わせ、主人公の戦国武将・明智光秀にゆかりのある岐阜県可児市は、花フェスタ記念公園(同市瀬田)内に整備するドラマ館の前売り入場券販売を10月1日から始める。

 「麒麟がくる ぎふ可児 大河ドラマ館」として、市や可児商工会議所、市観光協会などでつくる市大河ドラマ活用実行委員会が、既存の建物を活用して整備する。

 前売り券は400円(高校生以下160円)で、オープン前日まで販売する。オープン後は500円(同200円)で、小学生未満は無料。市役所や市連絡所、同会議所のほか、市内の商業施設で取り扱う予定で、ドラマ館のPRを進めながら、来年1月11日のオープンまでに9万枚の販売を目指す。

 また園内に「明智光秀博覧会」として無料スペースも整備する。逆臣のイメージが強い光秀について近年の研究に基づき「実は優れた政治能力や、部下を思いやる優しさを兼ね備えていた人物だった」として特集する企画展や、飲食スペースなどを設ける。問い合わせは市大河ドラマ活用推進室、電話0574(62)1111。


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