黄金の麒麟、長良川にくる オブジェ装飾の鵜飼観覧船登場

2019年10月01日 08:56

麒麟のオブジェやのぼり旗などで装飾した「帰蝶丸」(左)と「踊船」=岐阜市湊町、鵜飼観覧船乗り場

麒麟のオブジェやのぼり旗などで装飾した「帰蝶丸」(左)と「踊船」=岐阜市湊町、鵜飼観覧船乗り場

 NHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」が放送されるのに合わせ、来年1月11日から岐阜市大宮町の市歴史博物館内に開設される大河ドラマ館をPRしようと、中国の想像上の霊獣「麒麟」のオブジェなどで装飾された長良川鵜飼の観覧船が30日、同市湊町の鵜飼観覧船乗り場でお披露目された。

 市が企画し、ドラマに登場する帰蝶(濃姫)にちなむ50人乗りの観覧船「帰蝶丸」の屋根に、高さ1・5メートル、奥行き1・6メートルで金色をした麒麟のオブジェと、ドラマ館をPRする看板を設置。船の周囲にはのぼり旗も掲げた。イベント時に運航する「踊船」もオブジェなどで飾った。

 2隻は、今季は鵜飼が閉幕する今月15日まで運航され、来季も引き続き運航される。同5、6日に市内で開かれる「ぎふ信長まつり」に合わせ、観覧船乗り場で見学できる。

 また、両日とも午前10時から午後3時まで、別の40人乗りの観覧船を使った遊覧船が運航される。乗船料は中学生以上400円、3歳以上小学生以下200円。


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