「シャインカービング」体験や「どて丼」 関市でリバーサイドフェス

2019年10月05日 09:00

彫刻刀を使ったアート「シャインカービング」を体験する親子連れ=関市池尻、弥勒寺史跡公園

彫刻刀を使ったアート「シャインカービング」を体験する親子連れ=関市池尻、弥勒寺史跡公園

 岐阜県関市の魅力を再発見するイベント「SEKIリバーサイドフェスティバル」が、同市池尻の弥勒寺史跡公園で行われ、市民ら約100人が、地元の企業によるワークショップやグルメ屋台などを満喫した。

 関商工会議所青年部(宮部昌門会長)が初めて開き、ワークショップや屋台など計12のブースが軒を連ねた。

 ワークショップでは、学童向けの彫刻刀で全国シェアトップを誇る「義春刃物」(同市旭ケ丘)がキットを売り出し、ふるさと納税の返礼品でもある「シャインカービング」を体験し、子どもらが手軽で安全なアートを楽しんだ。屋台では洋食店「キッチン・グラート」(同市東山)が手がけた「どて丼」などが提供され、舌鼓を打った。

 また市文化財保護センター員による、同史跡の出土品の説明会もにぎわった。同青年部地域振興委員会の大桑拓人委員長(36)は「まだ知られていない地域の魅力がある。今後も発信していく」と語った。


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