好みの陶磁器、品定め 土岐市で「どんぶりまつり」

2019年10月06日 08:26

来場者でにぎわう駄知どんぶりまつりの蔵出し市=土岐市駄知町、丹山窯

来場者でにぎわう駄知どんぶりまつりの蔵出し市=土岐市駄知町、丹山窯

 岐阜県土岐市駄知町内の窯元による蔵出し市「駄知どんぶりまつり2019」が5日始まり、お気に入りの陶磁器を求める大勢の来場者でにぎわっている。6日まで。

 同町では14年まで、セラテクノ土岐を主会場に「駄知どんぶりまつり」を開いていた。15年から窯元有志らでつくる「だち窯やネット」が窯元などを見てもらう「駄知どんぶりフェスティバル」を開催。18年から名称を駄知どんぶりまつりに戻して開いている。

 蔵出し市には計14の窯元と商社が参加し、各店で丼や皿といった食器をお値打ち価格で販売。町内にある南山公園では手芸雑貨や木工作品などを売るブースが並ぶ「だちてんマルシェ」が開かれ、にぎわいを見せている。

 蔵出し市を開く丹山窯などを視察した加藤淳司市長は「毎年来ているが、少しずつ内容が変わっていて良い」と話していた。


カテゴリ: おでかけ