恵那市で11月「L1ラリー」 大会最長150キロコースに

2019年10月07日 08:15

「L1ラリーin恵那」2019年大会の開催概要を発表した勝田照夫代表(左)ら=恵那市役所

「L1ラリーin恵那」2019年大会の開催概要を発表した勝田照夫代表(左)ら=恵那市役所

 岐阜県恵那市が舞台の女性ドライバー限定のラリー大会「L1ラリーin恵那」の2019年大会が、11月9、10両日に開かれる。これまで最長の150キロのコースで競う。

 「L1ラリーin恵那」は、モンテカルロオートスポーツクラブ(MASC)の主催。女性のモータースポーツ進出を推進しようと、国内初の女性ドライバー限定のラリー大会として17年に始まった。

 L1ラリーin恵那は、恵那市役所を発着点に、市内コースを2周半する総距離150キロ。部門は排気量1500CCを境とする2部門。約100台のエントリーを見込む。9日が試走、10日が本戦。タイムを競うSS区間は恵那、中津川市境の根の上高原と明智町に設けられる。

 また今回、ラリー最高峰の世界ラリー選手権(WRC)の日本大会開催を見据えたテスト大会、セントラルラリー(同月7~10日、愛知県)が同時開催される。コースが一部重複しており、時間をずらしWRCのラリーカー2台が市内を走る。

 同市役所で会見したMASCの勝田照夫代表は「モータースポーツにおける女性の活躍をより印象づけられたら」、自らもモータースポーツファンという小坂喬峰市長は「本格的なWRCラリーカーとL1のラリーカーの両方を見てほしい」と語った。観戦チケットは10月4日から販売している。


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