中部院大12戦全勝 東海大学野球秋季岐阜リーグ

2019年10月07日 07:09

中部学院大×中京学院大=2回無安打5三振に封じた中部学院大の守護神伊藤

中部学院大×中京学院大=2回無安打5三振に封じた中部学院大の守護神伊藤

 東海地区大学野球秋季岐阜リーグ(岐阜新聞社、岐阜放送後援)最終週最終日は6日、長良川球場で2回戦3試合を行い、優勝を決めている中部学院大が逆転の6―5で中京学院大を下し、12戦全勝を遂げた。岐阜聖徳大が朝日大を3―2で下し、岐阜協立大は七回コールドの8―0で岐阜大を下し、ともに6勝6敗の4位とした。全日程を終え、中部学院大の三塚武蔵(県岐阜商高出)が最優秀選手賞に輝いた。

 岐阜聖徳大は同点の五回に反頭樹騎也の右犠飛で勝ち越し、九回に高橋駿の左犠飛で加点。継投で逃げ切った。朝日大は九回裏、無死満塁から右ゴロの間に1点を返したが及ばなかった。

 岐阜協立大は三回、沼尻崚(大垣日大高出)の右犠飛で先制。四回に4連続長短打で3点、六回にも沼尻の2点二塁打などで4点を加え、試合を決めた。岐阜大は2併殺打などで逸機した。

 中部学院大は三回、甘木海真の3ランなどで4点を先取。逆転を喫したが、七回に甘木の同点打、新井勝寛の三ゴロの間に勝ち越した。五回途中から守護神伊藤健太(海津明誠高出)ら県勢3投手が無安打無失点リレー。中京学院大は五回、佐々木健有の3ランなど一挙5点で逆転したが、続かなかった。

 中部学院大は東海地区秋季選手権(19、20日・草薙)で優勝すると東海・愛知・北陸の3連盟王座決定戦(26、27日・小松運動公園)に出場。3連盟覇者での明治神宮大会(11月15日から6日間・神宮)出場を目指す。


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