子ども武士、堂々出陣 すのまた秀吉出世まつり

2019年10月08日 09:10

甲冑に身を包んで町を練り歩く子どもたち=大垣市墨俣町

甲冑に身を包んで町を練り歩く子どもたち=大垣市墨俣町

 岐阜県大垣市墨俣町で6日、すのまた秀吉出世まつり(実行委員会主催)が開かれ、甲冑(かっちゅう)姿の子どもたちが町内を練り歩いた。

 祭りは旧墨俣町の町制100周年記念事業として始まり、26回目となる。

 子どもたちによる武者行列は墨俣小学校(同町墨俣)をスタート。4~6年生約130人でつくる墨俣小マーチングバンドに先導され、よろいをまとった同小と東安中学校(安八町東結)の児童生徒約30人、このほか古戦場おもてなし武将隊関ケ原組のメンバーも続き、ほら貝の合図で一夜城址公園(墨俣町墨俣)内の祭り会場に堂々と入場した。

 後に豊臣秀吉を名乗る木下藤吉郎役を務めた東安中2年の生徒(14)は沿道からの声援を受け、「秀吉のリーダーシップのすごさと地域の歴史の深さを感じた」と話した。

 園内では、墨俣太鼓などのステージイベントや、「すのまた商工祭・楽市楽座」と銘打った飲食バザーもあり、大勢の市民らでにぎわった。


カテゴリ: くらし・文化 エンタメ