県内行事中止相次ぐ 台風19号警戒を

2019年10月11日 08:50

 大型で非常に強い台風19号は12日夜から13日にかけて岐阜県内に最接近するとみられる。暴風や警報級の大雨が予想され、県内各地で予定されている行事の中止などの決定が相次いだ。岐阜地方気象台は土砂災害や低地の浸水、河川の増水などに警戒を呼び掛けている。

 中止となった12日の行事は「2019笠松競馬秋まつり」。12、13日に開催予定の「第26回美濃和紙あかりアート展」(岐阜新聞社、岐阜放送後援)、「第52回刃物まつり」も中止が決定。刃物まつり関連イベントのアピセ・関(関市平和通)で行われる「第27回関アウトドアズナイフショー」は13日のみに。「関メタルアート展」(岐阜新聞社、岐阜放送後援)は両日ともに延期を検討している。

 気象台によると、県内では12日夕方から断続的に激しい雨と暴風が予想される。12日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で、美濃、飛騨地方ともに100ミリ~200ミリに達する見込み。13日にかけて予想される最大風速は美濃、飛騨地方ともに20メートル以上(最大瞬間風速は40メートル)。


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