巨大カボチャに魔法 牧小児童がランタン作り

2019年10月12日 08:12

ろうそくの入ったランタンを眺める児童たち=安八町牧、牧小学校

ろうそくの入ったランタンを眺める児童たち=安八町牧、牧小学校

 31日のハロウィーンを前に、岐阜県安八郡安八町牧の牧小学校の児童約100人が同校で巨大なカボチャを使ったランタン作りに取り組み、保護者らを交えて楽しいひとときを過ごした。

 牧地区まちづくり協議会が、親子の交流を深める場として開催。児童たちは6月に学校付近の畑で2種類のカボチャの苗を植え、9月に収穫した。

 児童は、学年をまたいだ12の班に分かれて挑戦。協議会の会員や保護者と協力しながら、最大60キロもあるカボチャの中身をスプーンや手で取り除き、目や口を思い思いの形にくりぬいて作り上げた。

 完成したランタンは児童同士の投票で出来栄えを評価し、最優秀賞に選ばれた6年の男子児童(12)の班にはトロフィーなどが贈られた。

 ハロウィーン気分を味わおうと英語を使った歌やゲームをするパーティーも開かれた。

 6年の女子児童(12)は「形通りにくりぬくのは難しかった。ろうそくの入ったランタンは雰囲気がいい」と話した。


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